ルベンの子孫とガドの子孫は、その祭壇を「あかし」と名づけて言った、「これは、われわれの間にあって、主が神にいますというあかしをするものである」。
するとイエスは彼に言われた、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。
ただあなたがたと、われわれとの間、およびわれわれの後の子孫の間に、証拠とならせて、われわれが、燔祭と犠牲、および酬恩祭をもって、主の前で、主につとめをするためである。こうすれば、のちの日になって、あなたがたの子孫が、われわれの子孫に、「あなたがたは主の民の特権がありません」とは言わないであろう』。
主は言われる、「あなたがたはわが証人、 わたしが選んだわがしもべである。 それゆえ、あなたがたは知って、わたしを信じ、 わたしが主であることを悟ることができる。 わたしより前に造られた神はなく、 わたしより後にもない。
民は皆見て、ひれ伏して言った、「主が神である。主が神である」。
ヨシュアは、すべての民に言った、「見よ、この石はわれわれのあかしとなるであろう。主がわれわれに語られたすべての言葉を、聞いたからである。それゆえ、あなたがたが自分の神を捨てることのないために、この石が、あなたがたのあかしとなるであろう」。
ラバンはこれをエガル・サハドタと名づけ、ヤコブはこれをガルエドと名づけた。
そしてラバンは言った、「この石塚はきょうわたしとあなたとの間の証拠となります」。それでその名はガルエドと呼ばれた。
その日、エジプトの国の中に主をまつる一つの祭壇があり、その境に主をまつる一つの柱がある。